〜接客の鬼100則〜,柴田昌孝 引用

自分の思いをパートナーに伝えることはできていますか?

〜言葉から考えたこと〜

僕は、本が嫌いでした。

学生時代 朝読書の時間=睡眠or運動の戦術を考える時間

「本を読むことで何か役に立つの?」と考えていた。

しかし、仕事を始めて本を読むことの大切さにが気付かされた。

気づいた時・気がついた時が『行動に移す瞬間』だと僕は思う。

今まで自分の損得感情で勉強し、知識をつけようと努力した。

その結果・・・相手に押し付けようとして、仕事やパートナーとのことで失敗が増えた。

知識不足は選択肢が狭くなるだけ

こう考えたのだ。

相手の考えや他の人の意見を聞くことで自分の選択肢が広がるはず。

もっと相手との関係を良くするために、意見をきちんと聞くことがまず最初のポイントだと思った。

「どうありたいか」=自分がしたいようにする
こう思い浮かべる人が多いはず。
→実際は相手の意見を聞くことで、その意見も踏まえて自分の納得した行動をしていくべきだと僕は考えた。

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